研究会・学術交流
現在は大規模な年次大会ではなく、小規模研究会、実践報告会、国際交流企画を中心に、継続的な学術交流を行っています。
研究会、実践報告会、国際交流、教育研修、学術出版を通じて、比較臨床心理学の理論と実践を深めます。
比較臨床心理学会は、文化・社会・制度の違いをふまえながら、心理支援の理論と実践を比較検討する学術団体です。研究者、臨床家、教育関係者、医療・福祉領域の実践者、大学生・大学院生が交流し、現場に根ざした知見を学術的に整理することを重視しています。
現在は大規模な年次大会よりも、継続的に参加しやすい小規模研究会、実践報告会、国際学術・臨床交流、研修活動、学術資料の作成を中心に活動しています。
本学会が重視する視点
日本とアジアを重要な交流基盤としつつ、各国・各地域の心理支援、教育支援、医療・福祉との連携、専門職制度、倫理、家族支援を比較し、多文化社会における実践知の共有を目指します。
現在は大規模な年次大会ではなく、小規模研究会、実践報告会、国際交流企画を中心に、継続的な学術交流を行っています。
多文化的背景をもつクライエントへの支援事例や、現場における具体的な工夫・課題を共有します。
海外の研究者・実践者との交流、現地調査、国際共同研究、学術資料の翻訳を推進します。
留学生の異文化適応とメンタルヘルス支援を目的として、関係機関と連携した活動を行います。
大学教員、学生支援担当者、心理職、教育・医療・福祉領域の実践者を対象に、学生理解、家族支援、心理相談、異文化適応に関する研修を行います。
学会誌『比較臨床心理学研究』の刊行、研究成果の公開、J-STAGE等を通じた学術情報の発信により、比較臨床心理学の研究基盤を整備しています。
留学生、外国籍住民、国際結婚家庭、多文化的背景をもつ子ども・若者への心理支援を検討します。言語、家族観、教育制度、援助希求行動の違いをふまえた支援を重視します。
大学生・大学院生、留学生、児童青年期の心理的課題に関して、教育機関、相談機関、医療機関、地域支援との連携を検討します。
発達支援、精神科医療、リハビリテーション、家族支援など、心理支援と隣接領域の協働について、国内外の実践を比較します。
心理職・カウンセラーの養成、資格制度、倫理、守秘義務、専門職間連携について、国や地域による違いを比較検討します。
日本で発展してきた臨床動作法を、海外の教育・心理支援・リハビリテーション領域へ紹介し、文化的文脈に応じた理解と活用を検討します。
心理支援の理論や技法を単に紹介するだけでなく、社会的・文化的・制度的背景の違いをふまえて比較し、学術的概念として整理します。
留学生との交流活動に講師を派遣し、異文化適応とメンタルヘルスに関する支援活動を行っています。
九州大学の新入生歓迎会にて、異文化適応および日頃のメンタルヘルスの増進について講話を行っています。
中国の大学教職員を対象に、学生理解および学生との関わり方に関する心理支援・研修活動を行っています。
在日留学生を対象に、長期休みに向けたメンタルヘルスに関する講話・交流活動を行っています。
日頃の臨床支援活動および研究成果を学会等で発表し、今後の心理支援および研究の発展に資するよう、学術的活動にも継続的に取り組んでいます。
日本発祥の心理支援法である臨床動作法を海外に紹介することを目的として、本学会関係者が現地に赴き、実践紹介および普及啓発のための映像資料の作成に取り組んでいます。
日本と中国の心理相談、医療、教育、家族支援、専門職養成に関する実践を共有し、相互理解と今後の共同研究・研修につながる交流を行っています。
中国における発達支援、リハビリテーション、医療機関での支援実践を学び、比較臨床心理学の視点から医療・心理・教育の連携可能性を検討します。
今後は、会員が継続的に学び、発表し、国際的な交流に参加できる場を広げていきます。研究会・学術交流は、原則として会員無料・非会員有料で運用し、継続的な参加を希望される方には入会を案内します。
比較臨床心理学、多文化心理支援、アジアの臨床心理学関連研究、発達支援、家族支援、医療・教育連携をテーマに開催します。
会員による発表、実践報告、共同研究、翻訳・資料作成、国際交流企画への参加を促進します。
研究会・学術交流の報告書、配布資料、参加証明書に関する案内などを、会員向けに掲載します。
多言語による心理カウンセリングおよび国際文化教育に関連する活動として、以下の機関と連携・協力しています。