Origin and Continuous Use of the Designation

名称「比較臨床心理学」の由来と継続使用

名称の学術的背景、学会活動における継続使用、研究会・教育・研修・国際交流における使用状況を整理しています。

本ページの目的

本ページは、名称「比較臨床心理学」に関して、本学会の活動記録を整理し、名称の由来と使用状況を明確にするため、比較臨床心理学会が2026年6月14日に公開したものです。

本ページに記載する年月や活動内容は、それぞれの時期に行われた研究会、研究、刊行、教育・研修および国際交流等の記録に基づきます。本ページの公開日を過去に遡らせるものではありません。

名称の学術的背景

学術的背景

「比較臨床心理学」は、2013年に公表された博士論文研究において示された比較の視点を学術的基盤の一つとし、その後の研究会活動、教育・研修、学術交流、研究成果の公表および刊行活動の中で継続的に使用されてきた名称です。

本学会は、社会的・文化的・制度的文脈の差異を分析の基軸とし、こころの理解、心理的苦悩、心理支援の理論と実践、専門職制度および倫理規範を組織的・比較的に検討する学術的枠組みとして、この名称を使用しています。

継続使用の主な経過

2013年・博士論文研究

研究枠組みの形成

2013年に公表された博士論文研究において、臨床心理学の理論・実践・文化・制度を比較する視点が示されました。この視点は、その後の研究会活動と学会活動の学術的基盤の一つとなっています。

2015年5月8日

名称を掲げた研究会活動の開始

「比較臨床心理学」の確立と発展を目的とする研究会活動を開始し、研究発表、事例検討、異文化支援、心理療法の比較および学術交流において名称を継続使用してきました。

2025年

学会化・学術専門誌の発行と公開

学会組織としての体制を整え、名称を冠した学術専門誌『比較臨床心理学研究』を発行しました。掲載論文にはDOIが付与され、J-STAGE等の学術情報基盤を通じて公開されています。

2026年

第二巻の発刊と活動の継続

学術専門誌第二巻を発刊し、研究会、教育・研修、研究成果の公表、国際交流および学術出版における名称の使用を継続しています。

学術出版・刊行物等における使用

本学会は、学術出版、研究成果の公表および関連資料において、名称「比較臨床心理学」を継続的に使用しています。

学術専門誌『比較臨床心理学研究』

比較臨床心理学会が発行する査読付き学術専門誌です。研究論文、理論的考察、実践報告等を継続して掲載・公開しています。

Online ISSN:2760-2575
DOI前綴り:10.69444/jccpsy

研究・教育関連資料

研究会資料、研修資料、研究発表、学術交流資料および本学会の公式情報において、活動の提供主体と研究枠組みを示す名称として使用しています。

この区分は、本学会による実際の活動状況を説明するものです。商標登録出願における指定商品・指定役務の法的範囲を確定または変更するものではありません。

研究会・教育・研修・学術交流等における使用

本学会は、名称「比較臨床心理学」を、次の活動を本学会が提供することを示す名称として継続的かつ一貫して使用しています。

研究会・学術交流

比較臨床心理学に関する研究発表、文献検討、討議、実践報告および学術交流を実施しています。

教育・研修

多文化心理支援、異文化適応、臨床動作法、専門職養成等に関する教育・研修活動を行っています。

国際交流・共同研究

アジアを中心とする国内外の研究者・教育者・心理支援専門職との交流および共同研究を推進しています。

学術情報基盤での公開

学術専門誌『比較臨床心理学研究』および掲載論文は、J-STAGE等の学術情報基盤を通じて公開されています。検索結果や著者名の表記は各機関の登録情報・更新状況により異なる場合があるため、本サイトでは学会誌ページを中心に案内します。

J-STAGE

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナルプラットフォームで、学術専門誌『比較臨床心理学研究』および掲載論文が公開されています。

J-STAGEで学術専門誌を見る

DOIによる恒久的識別

掲載論文にはDOIが付与され、研究成果を恒久的に識別し、参照できる状態を整えています。

名称の使用方針と商標登録出願

商標登録出願中

文字商標「比較臨床心理学」は、現在、第16類および第41類の指定商品・指定役務について商標登録出願中です。本表示は、現時点で商標登録が完了していることを意味するものではありません。

本学会は、名称の一貫した使用を通じて、関連する学術出版、教育・研修、研究会および国際交流活動の提供主体を明確にし、活動の質と信頼性の維持に努めています。

学術的な引用、研究、教育および批評における適正な使用を尊重します。名称を用いた刊行、教育・研修、共同事業その他の活動に関するお問い合わせは、学会事務局までご連絡ください。

公開情報の更新方針

本学会は、確認できる研究会記録、刊行物、研修・教育活動、学術交流および学術情報基盤での公開状況に基づき、本ページを随時更新します。

最終更新日: