専門性
原稿の主題、方法、領域に応じて、比較臨床心理学、臨床心理学、多文化支援、関連領域の知見を有する査読者に依頼します。
学会誌『比較臨床心理学研究』の編集・査読は、公正性、専門性、守秘義務、利益相反への配慮に基づいて行います。
編集委員会は、学会誌『比較臨床心理学研究』の編集方針、投稿受付、形式審査、査読依頼、査読結果の確認、掲載可否の判断、掲載後の訂正・撤回等に関する検討を担います。
編集委員会は、比較臨床心理学の発展に資する研究成果を適切に公開するため、研究者・実践者の双方にとって透明で利用しやすい投稿・査読体制の整備に努めます。
原稿の主題、方法、領域に応じて、比較臨床心理学、臨床心理学、多文化支援、関連領域の知見を有する査読者に依頼します。
著者の所属、国籍、職位、信条等ではなく、原稿の学術的内容、倫理的適切性、実践的意義に基づいて判断します。
査読コメントは、原稿の改善、研究倫理の確保、読者への明確な説明に資するよう、具体的かつ建設的であることを重視します。
| 観点 | 確認内容 |
|---|---|
| 学術的意義 | 比較臨床心理学、臨床心理学、多文化心理支援、関連領域への貢献が明確であるか。 |
| 独創性 | 先行研究との関係を踏まえ、新たな知見、視点、実践的示唆が示されているか。 |
| 方法の妥当性 | 研究目的、対象、方法、分析、考察のつながりが明確であるか。 |
| 倫理的配慮 | 人を対象とする研究、臨床事例、個人情報、文化的属性に対して適切な配慮がなされているか。 |
| 記述の明確性 | 論旨、用語、引用、図表、結論が読者に理解しやすく整理されているか。 |
査読者および編集委員は、投稿原稿、査読内容、編集過程で知り得た未公表情報を第三者へ開示せず、自己の研究や利益のために利用しません。
著者、査読者、編集委員の間に共同研究、師弟関係、所属上の密接な関係、経済的利害、その他公正な判断に影響し得る事情がある場合、当該関係者は査読・編集判断への関与を控える、または編集委員会へ申告するものとします。
投稿者は、査読結果や編集判断について合理的な理由がある場合、編集委員会に説明を求めることができます。編集委員会は、必要に応じて査読経過、判断理由、追加確認の要否を検討します。
掲載後に誤り、倫理上の問題、利益相反の未申告等が判明した場合、編集委員会は訂正、注記、撤回等の措置を検討します。